3月23日(木)今年度最後の給食は、手作り飛龍頭(ひりょうず)でした!
飛龍頭は、豆腐やおから、しらす、ひじき、野菜を混ぜて、油で揚げて作ります。がんもどきのようなものです。給食センターで手作りするため、とても手間がかかります。小6と中3が卒業した後、人数の減ったこの時期限定(?)のメニューでもあります。麦ごはん、みそ汁、きゅうりの三杯酢和えとの組み合わせも良かったようです。
3月9日(木)麦ごはんではない?
今日の献立は、白ごはん、牛乳、すきやき、小松菜としらす干しの炒め物、西海市産いちごでした。
12月頃に、給食を食べている西彼中3年生に対して、卒業前のリクエスト給食のアンケートをとったところ、ごはん・パンの部で第2位に「白ごはん」があがりました。給食のごはんは、栄養面を考慮し、基本は「麦ごはん」ですが、今回は特別に「白ごはん」を取り入れました。小学生には放送資料等はなかったのですが、ときわ台小では栄養教諭が放送を入れました。各教室では「ごはんが白い!?なるほどね!」と、盛り上がっていたことと思います。(中学3年生、喜んでくれたかな?)
おかずがすきやきだったのもあり、白ごはんとの相性も良く、食が進んでいたようでした。